東京ラブストーリー の全巻（完結済）を電子書籍のコミックで読む！

東京ラブストーリー 第4巻

【あらすじ】
90年代のドラマを語る際に絶対に欠かす事の出来ない恋愛ドラマの不朽の名作。1991年フジテレビで放送され、大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の原作。
リカとの関係を清算しないまま、さとみへの思いが募るカンチ。そんなカンチに三上は、「いま好きな女につき進めばいい」と助言する。カンチの帰りをアパートで待つさとみは、帰宅したカンチに自身の思いを告げる。そして、カンチとさとみは結ばれ、愛を育み始める。そんなとき、会社を辞め、アメリカに行っていたリカが日本に帰ってくる。

東京ラブストーリー 第3巻

【あらすじ】
90年代のドラマを語る際に絶対に欠かす事の出来ない恋愛ドラマの不朽の名作。1991年フジテレビで放送され、大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の原作。
長崎に誘われたレストランで、長崎の婚約者を紹介された三上。帰宅した三上に嫌悪感を抱いたさとみは、買い物と偽って家を出る。そして、1か月の間というもの、三上の家を飛び出たままのさとみ。カンチの仲裁で、彼女は三上と話し合いを持つことに。彼への愛は尽きないものの、さとみは三上に別れを告げる。

東京ラブストーリー 第2巻

【あらすじ】
90年代のドラマを語る際に絶対に欠かす事の出来ない恋愛ドラマの不朽の名作。1991年フジテレビで放送され、大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の原作。
カンチはリカとついに男女の関係になってしまう。しかし、リカのアッケラカンとした様子にカンチはとまどいを隠せない。そんなカンチの元に、同棲を始めた三上と関口から連名で転居通知が届く。そして、感情のおもむくままに行動するリカをカンチは非難する。分かり合えない苛立たしさに、リカはアパートを飛び出す。

東京ラブストーリー 第1巻

【あらすじ】
90年代のドラマを語る際に絶対に欠かす事の出来ない恋愛ドラマの不朽の名作。1991年フジテレビで放送され、大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の原作。
想像とは違う東京の生活に失望を覚えていたカンチは、高校の同級生である三上と会う。そこで2人の女と出会い、いいムードに。カンチは一方の女をホテルに連れてはいるが、女は泥酔していて手がつけられない。先に出ようとフロントに行くと、同僚の赤名リカに偶然出くわす…。東京では誰もがラブストーリーの主人公になれる。恋愛の達人・柴門ふみが、男女4人の姿を通して描く都会の恋のカタチ！！