沈黙の艦隊 超合本版 の全巻(完結済)が、電子書籍の漫画ならスキマ時間にいつでもどこでも楽しめます!
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沈黙の艦隊 超合本版 の電子書籍情報
作者:かわぐちかいじ
連載誌/レーベル:モーニング
出版社:講談社
ジャンル:青年マンガ
あなたも、沈黙の艦隊 超合本版 の全巻(完結済)を電子コミックのコレクションに加えて、いつでもどこでも読める かわぐちかいじ のマンガをお楽しみください!
【『沈黙の艦隊』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裏に造り上げる。日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。
沈黙の艦隊 第4巻
【あらすじ】
試験航海中、突如反乱逃亡した日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、追撃してきたアメリカ第7艦隊中央に、「シーバット」を浮上させ、独立国「やまと」を宣言した。第7艦隊、そして米潜水艦隊の包囲網を突破した「シーバット」は、沖縄沖に出現。しかし、そこにはソ連最強の原子力潜水艦「レッド・スコーピオン」を操るロブコフ大佐が待ち受けていた。「スコーピオンに真の戦闘を見せてやる」
VOYAGE 034 運命の海
VOYAGE 035 天津の決断
VOYAGE 036 「シーバット」反撃
VOYAGE 037 母国のために
VOYAGE 038 もうひとつの日本
VOYAGE 039 自衛艦隊出動
VOYAGE 040 臨戦態勢
VOYAGE 041 自衛隊到着
VOYAGE 042 ピン・ポイント
VOYAGE 043 火ぶた
VOYAGE 044 もうひとつの「シーバット」
沈黙の艦隊 第3巻
【あらすじ】
米軍所属を条件に建造された日本初の原子力潜水艦「シーバット」は、艦長・海江田四郎の指揮によって試験航海中に突如反乱逃亡した。「シーバット」撃沈を決定した米軍は、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させるが、海江田は大胆にも米空母「カールビンソン」の正面に「シーバット」を浮上させ、全世界に向けて独立国「やまと」を宣言した。「これは我々が真の自由を得るために避けることの出来ない戦闘なのだ」
VOYAGE 023 モルッカ海峡雷撃戦
VOYAGE 024 深海の魔神Ⅰ
VOYAGE 025 深海の魔神Ⅱ
VOYAGE 026 深海の魔神Ⅲ
VOYAGE 027 「たつなみ」訊問
VOYAGE 028 外務次官 天津航一郎
VOYAGE 029 ソ連原潜“赤い蠍”Ⅰ
VOYAGE 030 ソ連原潜“赤い蠍”Ⅱ
VOYAGE 031 ソ連原潜“赤い蠍”Ⅲ
VOYAGE 032 「スコーピオン」VS「シーバット」
VOYAGE 033 死闘・深度1000
沈黙の艦隊 第2巻
【あらすじ】
日米共謀により極秘裡に建造された日本初の原子力潜水艦「シーバット」。その艦長に任命された海江田四郎は、試験航海中、突如反乱逃亡。事態を重く見た米軍は、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させた。だが、逃亡したはずの「シーバット」は、追撃してきた米海軍の前に出現。包囲網をしく米原潜艦隊に対し対潜魚雷を発射した!!「キミはたった1艦で第7艦隊を本気にさせた。これ以上何が望みだ、乗員の命か!」「完全なる独立…!」
VOYAGE 012 「ニューヨーク」撃沈
VOYAGE 013 「カールビンソン」VS「やまと」
VOYAGE 014 「カールビンソン」停止せよ
VOYAGE 015 シーバット宣言
VOYAGE 016 完全なる独立
VOYAGE 017 「たつなみ」浮上
VOYAGE 018 「シーバット」脱出作戦
VOYAGE 019 全艦攻撃せよ
VOYAGE 020 対潜弾回避
VOYAGE 021 モルッカ海峡
VOYAGE 022 船の墓場
沈黙の艦隊 第1巻
【あらすじ】
日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。
VOYAGE 001 「やまなみ」圧潰
VOYAGE 002 陰 謀
VOYAGE 003 生きていた海江田
VOYAGE 004 原潜「やまと」
VOYAGE 005 試験航海
VOYAGE 006 反 乱
VOYAGE 007 「たつなみ」出撃
VOYAGE 008 「シーバット」浮上
VOYAGE 009 戦いの序曲
VOYAGE 010 深海のアマデウス
VOYAGE 011 鋼鉄の檻
【『沈黙の艦隊』5~8巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】突如反乱逃亡した、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、全世界に向け独立国「やまと」を宣言、同盟締結のため日本へ向かった。一方、日本政府は「シーバット」追撃のため沖縄沖に集結した米・ソ両超大国の太平洋艦隊から「シーバット」を擁護するため、海上自衛隊第2護衛艦隊の出動を決定――。
沈黙の艦隊 第8巻
【あらすじ】
独立国家「やまと」は米第3艦隊へ総攻撃を開始、壊滅的打撃をあたえる。搭載していた通常兵器を全て使い果たした「やまと」は、「核」の驚異と共に深海へ潜航していく。――国士の対等な会話は、最終兵器を突きつけあう事で成立する――「やまと」は世界に、その真実を見せつけようとしていた。一方、「やまと」との同盟締結を決意した日本政府は、事件の調停を国連安保理事会にゆだねた。「理想というものはたかだか一国の都合のみで阻まれるものではない」
VOYAGE 075 国家
VOYAGE 076 国連安保理事会Ⅰ
VOYAGE 077 国連安保理事会Ⅱ
VOYAGE 078 針路0-2-8
VOYAGE 079 核のテーブル
VOYAGE 080 「やまと」浮上せよ
VOYAGE 081 浮上
VOYAGE 082 武装解除要求
VOYAGE 083 親善大使
VOYAGE 084 超国家軍
VOYAGE 085 相模湾深度600
沈黙の艦隊 第7巻
【あらすじ】
独立国「やまと」を宣言した原潜「シーバット」。海江田四郎率いる「やまと」は、世界に新しい軍事バランスを生みだそうとしていた。「やまと」の処分をめぐり対立する日米首脳会談の席上、米大統領ニコラス・J・ベネットは日本政府に対し、日本再占領を通告した。一方、日・米・ソ3国の艦隊が対峙する沖縄沖では、ソ連潜水艦隊の包囲網を突破した「やまと」が米空母「ミッドウエー」に向け、魚雷を発射する。
VOYAGE 066 「ミッドウエー」撃沈
VOYAGE 067 「ニュージャージー」撃沈
VOYAGE 068 鉄の爪
VOYAGE 069 沈底〈ボトム〉
VOYAGE 070 「ヴェラ・ガルフ」vs「やまと」Ⅰ
VOYAGE 071 「ヴェラ・ガルフ」vs「やまと」Ⅱ
VOYAGE 072 決着
VOYAGE 073 炎の海
VOYAGE 074 日本の選択
沈黙の艦隊 第6巻
【あらすじ】
独立国「やまと」を宣言した原子力潜水艦「シーバット」。「やまと」の処分をめぐり対立する日米両政府は、ハワイにおいて首脳会談を設けた。しかし交渉は難航、首脳会談の収拾がつかぬまま、米第3艦隊は同盟国である日本の護衛艦隊に対しミサイル攻撃を開始。一方、ソ連艦隊と交戦中の「やまと」は、ソ連空母「ミンスク」直下でソ連潜水艦隊に包囲されていた。「必ず日本はアメリカを乗っ取るぞ!!」
VOYAGE 056 デッド・エンド
VOYAGE 057 日本再占領プログラムⅠ
VOYAGE 058 日本再占領プログラムⅡ
VOYAGE 059 日本再占領プログラムⅢ
VOYAGE 060 キル・ゾーン
VOYAGE 061 総理の決断
VOYAGE 062 タイム・アウト
VOYAGE 063 攻撃開始
VOYAGE 064 第2次沖縄沖海戦Ⅰ
VOYAGE 065 第2次沖縄沖海戦Ⅱ
沈黙の艦隊 第5巻
【あらすじ】
突如反乱逃亡した、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、全世界に向け独立国「やまと」を宣言、同盟締結のため日本へ向かった。一方、日本政府は「シーバット」追撃のため沖縄沖に集結した米・ソ両超大国の太平洋艦隊から「シーバット」を擁護するため、海上自衛隊第2護衛艦隊の出動を決定。沖縄沖で、日・米・ソ3国が一触即発の状態に入った。「滅びるのはお前らだ。正義とは何かを考えぬお前らだ!!」
VOYAGE 045 専守防衛
VOYAGE 046 沖縄沖海戦Ⅰ
VOYAGE 047 沖縄沖海戦Ⅱ
VOYAGE 048 内閣官房長官 海原渉
VOYAGE 049 日米会談決裂
VOYAGE 050 激 突Ⅰ
VOYAGE 051 激 突Ⅱ
VOYAGE 052 米大統領ニコラス・J・ベネット
VOYAGE 053 海原渉の選択
VOYAGE 054 海原渉の戦略
VOYAGE 055 パール・ハーバー
【『沈黙の艦隊』9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】独立国家「やまと」との同盟を決意した日本政府は、国連安保理事会において同盟案の承認をえるべく、各国大使に対して必死の説得を続ける。一方、米第3艦隊への総攻撃で通常兵器を使い果たし“核”のみを搭載する「やまと」は、日本政府の要請に応じ大島沖に浮上。米原潜部隊が待ち伏せる東京湾に近づきつつあった。
沈黙の艦隊 第12巻
【あらすじ】
東京湾海底に沈んでいく、移動浮きドック「サザンクロス」からの脱出を図る「やまと」は、深町艦長が指揮する「たつなみ」の捨て身の援護を受け、北極海へ向かった。一方、日本では、「やまと」との同盟を独断した竹上総理の責任を焦点に、臨時国会が召集される。その壇上、竹上総理は「やまと」驚くべき声明を表明。竹上発言の是非をめぐり、党派入り乱れての激論が闘わされていた。
VOYAGE 117 国会解散
VOYAGE 118 緊迫ベーリング海
VOYAGE 119 米・ソ ホットライン
VOYAGE 120 ベーリング海峡突破
VOYAGE 121 米・ソ共同声明
VOYAGE 122 第4の党
VOYAGE 123 戦略原潜タイフーン
VOYAGE 124 艦長ベイツ
VOYAGE 125 米・ソ戦略原潜浮上Ⅰ
VOYAGE 126 米・ソ戦略原潜浮上Ⅱ
沈黙の艦隊 第11巻
【あらすじ】
独立国家となった原子力潜水艦「やまと」の補給・点検のため日本が開発した移動浮きドック「サザンクロス」は、懸命に「やまと」との接触を試みる。危険を顧みずに入渠(にゅうきょ)した「やまと」であったが、米原子力潜水艦にドックごと攻撃を受けてしまう。炎上する「サザンクロス」、ともに沈む「やまと」。しかし、奇跡の操鑑により「やまと」は脱出を試みる!
VOYAGE 106 ドック脱出
VOYAGE 107 残弾2発
VOYAGE 108 深町の選択
VOYAGE 109 東京湾脱出
VOYAGE 110 「たつなみ」撃沈
VOYAGE 111 「やまと」,北へ
VOYAGE 112 生還
VOYAGE 113 「たつなみ」の最後
VOYAGE 114 保守分裂
VOYAGE 115 「やまと」国会Ⅰ
VOYAGE 116 「やまと」国会Ⅱ
沈黙の艦隊 第10巻
【あらすじ】
独立戦闘国家「やまと」元首・海江田は単身東京に上陸。ついに日本政府と「やまと」は友好条約を締結させた。その直後、竹上総理は自衛隊と「やまと」の指揮権を、期限付きながら国連に委ねたいと発表する。一方、日本政府が「やまと」の補給・点検のため派遣した移動浮きドック「サザンクロス」は、米軍の制止を振り切り東京湾へ入港、懸命に「やまと」との接触を試みる。
VOYAGE 096 艦内ドック入港
VOYAGE 097 攻撃命令
VOYAGE 098 退船勧告拒否
VOYAGE 099 防戦
VOYAGE 100 横須賀沖海戦Ⅰ
VOYAGE 101 横須賀沖海戦Ⅱ
VOYAGE 102 乗員退艦
VOYAGE 103 脱出
VOYAGE 104 横須賀沖雷撃戦
VOYAGE 105 「サザンクロス」轟沈
沈黙の艦隊 第9巻
【あらすじ】
独立国家「やまと」との同盟を決意した日本政府は、国連安保理事会において同盟案の承認をえるべく、各国大使に対して必死の説得を続ける。一方、米第3艦隊へ総攻撃で通常兵器を使い果たし“核”のみを搭載する「やまと」は、日本政府の要請に応じ大島沖に浮上。米原潜部隊が待ち伏せる東京湾に近づきつつあった。
VOYAGE 086 死線〈デッド・ライン〉
VOYAGE 087 「やまと」入港
VOYAGE 088 軍事同盟Ⅰ
VOYAGE 089 軍事同盟Ⅱ
VOYAGE 090 軍事同盟Ⅲ
VOYAGE 091 総理の戦略
VOYAGE 092 ベネットVS海江田
VOYAGE 093 常設国連軍
VOYAGE 094 海から来た男
VOYAGE 095 「サザンクロス」
【『沈黙の艦隊』13~16巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】米大統領ベネットは、北極海へ進入した「やまと」に対し、その撃沈作戦“オペレーション・オーロラ”を発動した。北極海に展開する戦略原子力潜水艦の引き揚げを敢行し、その一方で米海軍の切り札、最新鋭攻撃型の原子力潜水艦「シーウルフ」を北極海に派遣するというのだ!冠氷下を舞台に死闘が今、始まろうとしていた。
沈黙の艦隊 第16巻
【あらすじ】
鏡水会党首・大滝淳は、「やまと」艦長・海江田四郎と北極海で会見。「やまと」保険構想を明らかにし、海江田の承諾を得る。その足で大滝は英ライズ保険に乗り込み、保険の成立を認めさせる交渉を成功させ、選挙戦が激化する日本へ帰国した。そして、投票日を間近に控えた1月3日、大滝を含めた主要4党首によるテレビ討論会が開かれる。
VOYAGE 160 党首対決Ⅱ
VOYAGE 161 党首対決Ⅲ
VOYAGE 162 4党首の選択
VOYAGE 163 投票前夜
VOYAGE 164 開票
VOYAGE 165 キャスティング・ボート
VOYAGE 166 連合の条件
VOYAGE 167 大連合
VOYAGE 168 新政権誕生
VOYAGE 169 「やまと」攻撃作戦“ローリング・サンダー”
VOYAGE 170 アレックス・P・ナガブチ大佐
沈黙の艦隊 第15巻
【あらすじ】
独立戦闘国家「やまと」は米原子力潜水艦シーウルフ2艦を撃破。浮上した「やまと」は鏡水会党首・大滝淳から会見の申し入れの通信を受ける。一方、米大統領ベネットは「やまと」の米本土接近の危機を訴えると同時に、「やまと」を支持する日本の態度を激しく非難。米国内に反日デモが沸き起こる。日本の選挙戦が一層激化する中、大滝は海外のマスコミと共に北極圏にいた。
VOYAGE 149 選挙戦白熱
VOYAGE 150 「やまと」浮上地点
VOYAGE 151 極海会見
VOYAGE 152 大滝の提案
VOYAGE 153 「やまと」保険
VOYAGE 154 ライズ保険機構
VOYAGE 155 ロイヤル・ネイビーの栄光
VOYAGE 156 ライズ委員会
VOYAGE 157 ライズ保険精神
VOYAGE 158 保険料率決定
VOYAGE 159 党首対決Ⅰ
沈黙の艦隊 第14巻
【あらすじ】
米大統領ベネットが仕掛けた「やまと」撃沈作戦“オペレーション・オーロラ”。その主役である最新鋭攻撃型原子力潜水艦「シーウルフ」の前に「やまと」は劣勢をしいられる。北極海の氷塊を利用した巧みな操艦により、ついに反撃の機会を得た「やまと」だが、その直後、後方に新たな原子力潜水艦が出現!驚くべきことに「シーウルフ」は2艦存在したのだ!
VOYAGE 138 「やまと」VS「キング」
VOYAGE 139 最後のピン・ポイント
VOYAGE 140 キングの遺言
VOYAGE 141 爆発深度300
VOYAGE 142 最強の艦
VOYAGE 143 強制浮上
VOYAGE 144 戦闘終結宣言
VOYAGE 145 鏡水会党首・大滝淳
VOYAGE 146 奇策縦横
VOYAGE 147 聖夜の贈リ物
VOYAGE 148 反日キャンペーン
沈黙の艦隊 第13巻
【あらすじ】
米大統領ベネットは、北極海へ進入した「やまと」に対し、その撃沈作戦“オペレーション・オーロラ”を発動した。北極海に展開する戦略原子力潜水艦の引き揚げを敢行し、その一方で米海軍の切り札、最新鋭攻撃型の原子力潜水艦「シーウルフ」を北極海に派遣するというのだ!冠氷下を舞台に死闘が今、始まろうとしていた。最大速力70ノットの原潜は存在するのか!?冠氷下1000m、原潜対原潜の決死の闘いの火蓋が切られる!
VOYAGE 127 北極点下・深度500
VOYAGE 128 強制浮上勧告
VOYAGE 129 冠氷下の迷宮Ⅰ
VOYAGE 130 冠氷下の迷宮Ⅱ
VOYAGE 131 極海雷撃戦
VOYAGE 132 双子の角〈ツイン・ホーンズ〉
VOYAGE 133 「シーウルフ」の謎
VOYAGE 134 もう一人のベイツ
VOYAGE 135 ベイツ家魂
VOYAGE 136 ベイツ・サーカスⅠ
VOYAGE 137 ベイツ・サーカスⅡ
【『沈黙の艦隊』17~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】日本の衆議院選挙戦は、主要4党の党首による激烈なテレビ討論会を経て、とうとう雪の投票日を迎える。激戦の末、待っていた結果は――!?そして日本政府の首相の座につくのは誰なのか!?
沈黙の艦隊 第20巻
【あらすじ】
米空母艦載機の体当たりの攻撃を受け「やまと」の魚雷発射装置が故障。使用可能な発射管がただ1門のみという危機的状況の中、二手に分かれた米大西洋艦隊の中央を通り抜けた。再び一団となった同艦隊は「やまと」の背後から大量のアスロック魚雷を発射するが、「やまと」は艦を180度回頭し、魚雷全弾を引き連れて同艦隊へと逆戻りを開始するのであった。
VOYAGE 203 アスロック爆発
VOYAGE 204 ベネット大統領の役目
VOYAGE 205 春の祭典
VOYAGE 206 春の祭典Ⅱ
VOYAGE 207 春の祭典Ⅲ
VOYAGE 208 第3次世界大戦
VOYAGE 209 第3次世界大戦Ⅱ
VOYAGE 210 第3次世界大戦Ⅲ
VOYAGE 211 第3次世界大戦Ⅳ
VOYAGE 212 停戦
VOYAGE 213 ニューヨークへの扉
沈黙の艦隊 第19巻
【あらすじ】
探信音のみを使用した奇妙な戦略を続けていた「やまと」が、ついに米大西洋艦隊に対し魚雷攻撃を開始!火と油に染まってゆくニューヨーク沖の悲惨な光景を全世界が目撃することに。米大西洋艦隊全40艦のうち39艦までを撃破し、圧倒的な戦闘力を見せる「やまと」は、残るただ1艦の空母「T(セオドア)・ルーズベルト」に向かっていく。
VOYAGE 192 接近・距離200
VOYAGE 193 「やまと」消滅
VOYAGE 194 ネルソン艦長の報告
VOYAGE 195 国連事務総長・アダムズの野心
VOYAGE 196 セシル・デミルの挑戦
VOYAGE 197 ギル市長の疑念
VOYAGE 198 ベネット大統領の回答
VOYAGE 199 ハーメルンの笛
VOYAGE 200 決戦
VOYAGE 201 アスロック全弾発射
VOYAGE 202 魚雷本数無限
沈黙の艦隊 第18巻
【あらすじ】
ワシントン・サミットへ向け、各国首脳が米国へと集結する中、ニューヨーク沖では「やまと」と米大西洋艦隊40艦がついに激突した。米海軍の要撃作戦“ナイアガラ・フォールズ”を、「やまと」は爆圧を利用した原子力潜水艦初の操艦“飛行”により回避。探信音のみによる攻撃を続ける。「やまと」と米艦隊の、1艦も失われない奇妙な戦闘が続いていた。
VOYAGE 182 停戦勧告要請
VOYAGE 183 浮上・速度50ノット
VOYAGE 184 炎上ニューヨーク沖
VOYAGE 185 初めての戦場
VOYAGE 186 空母「A・リンカーン」
VOYAGE 187 タイムリミット20分前
VOYAGE 188 地獄の蓋
VOYAGE 189 決着
VOYAGE 190 決着Ⅱ
VOYAGE 191 ニューヨーク絶叫
沈黙の艦隊 第17巻
【あらすじ】
日本の衆議院選挙戦は、主要4党の党首による激烈なテレビ討論会を経て、とうとう雪の投票日を迎える。激戦の末、待っていた結果は――!?そして日本政府の首相の座につくのは誰なのか!?その一方、ニューヨーク沖では米大西洋艦隊が総動員で展開。「やまと」に対する完全勝利を期し、領海侵入を想定した軍事演習が行われていた。
VOYAGE 171 静かなるニューヨーク
VOYAGE 172 サミット出席要請
VOYAGE 173 要撃作戦“ナイアガラ・フォールズ”
VOYAGE 174 浮上角最大
VOYAGE 175 深度 0
VOYAGE 176 「やまと」飛翔
VOYAGE 177 1対40
VOYAGE 178 探信音
VOYAGE 179 前例なき海戦
VOYAGE 180 竹上首相到着
VOYAGE 181 オン・ゲーム
【『沈黙の艦隊』21~24巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】米大統領ベネットは「やまと」の核による攻撃を覚悟の上で、米大西洋艦隊に総攻撃を指示。それを受けついに、「やまと」から2発のハープーンミサイルが発射された!ハープーンミサイルは意外にも空砲であったが、世界は“核”の恐怖を改めて体験することに…。
沈黙の艦隊 第24巻
【あらすじ】
「やまと」と英原潜「タービュレント」との交信をプロローグに開始された全世界同時生中継。続いてACNボブ・マッケイが行ったロング・インタビューの中で、艦長・海江田は世界政府への道となる巨大な構想“超国家原潜艦隊=沈黙の艦隊(サイレント・サービス”計画を明らかにした。放送が終了すると、世界には異様なる興奮が巻き起こることに――。
VOYAGE 248 攻撃決定
VOYAGE 249 深町 ニューヨーク到着
VOYAGE 250 サミット散会
VOYAGE 251 最後の勧告
VOYAGE 252 深町二佐 接近
VOYAGE 253 深町機墜落
VOYAGE 254 国際公務員
VOYAGE 255 副大統領アンディ・リードの懸念
VOYAGE 256 最終降伏勧告
VOYAGE 257 退艦命令
VOYAGE 258 ニューヨーク沖5時55分
沈黙の艦隊 第23巻
【あらすじ】
ニューヨーク沖30キロで、無防備な完全停船を続ける「やまと」。その後方60キロでは、英・仏・ロ・中・印の各国が秘かに放った最強の原子力潜水艦が、対「やまと」作戦の先陣争いを繰り広げている。ワシントンの政治サミット、ACNの世界同時中継による情報サミットに加え、原子力潜水艦による第3のサミットが始まるのか。
VOYAGE 236 5ヵ国原潜,応答せよ
VOYAGE 237 放送開始
VOYAGE 238 ストリンガーの質問
VOYAGE 239 原潜たる意味
VOYAGE 240 沈黙の艦隊
VOYAGE 241 沈黙の艦隊Ⅱ
VOYAGE 242 5分間のプロローグ
VOYAGE 243 「やまと」から世界へ
VOYAGE 244 核時代のシェリフ
VOYAGE 245 カイエダ・シンドローム
VOYAGE 246 カイエダ・シンドロームⅡ
VOYAGE 247 放送終了
沈黙の艦隊 第22巻
【あらすじ】
ニューヨーク沖30キロに浮上した「やまと」は機関停止し、アメリカに対して友好同盟を希望する趣旨のメッセージを発信。米大西洋艦隊ナガブチ大佐は、攻撃中止を決断した。直後、「やまと」の甲板に乗員が整列、米本土に敬礼したため再攻撃はためらわれる状況となる。そのすきを突きヘリで接近したACN・TVクルー5名が「やまと」に乗艦した。「われわれが戦闘国家「やまと」ならば君たちは情報国家「やまと」を作ればよい!」
VOYAGE 225 鉄の国の独裁者Ⅱ
VOYAGE 226 情報国家「やまと」
VOYAGE 227 世界情報サミット
VOYAGE 228 予言者の貌
VOYAGE 229 密室の七賢
VOYAGE 230 「やまと」の核
VOYAGE 231 「やまと」の核Ⅱ
VOYAGE 232 もうひとつのサミット
VOYAGE 233 原潜サミット
VOYAGE 234 深町二佐への指令
VOYAGE 235 放送再開1時間前
沈黙の艦隊 第21巻
【あらすじ】
米大統領ベネットは「やまと」の核による攻撃を覚悟の上で、米大西洋艦隊に総攻撃を指示。それを受けついに、「やまと」から2発のハープーンミサイルが発射された!ハープーンミサイルは意外にも空砲であったが、世界は“核”の恐怖を改めて体験することに…。この攻撃によりベネットは停戦を決意。ニューヨーク沖での戦闘に代え、ワシントンでの政治的勝利を狙う。
VOYAGE 214 もうひとつのニューヨーク
VOYAGE 215 先進国のポーカー・ゲーム
VOYAGE 216 ポーカー・サミット
VOYAGE 217 日本のカード
VOYAGE 218 海江田のカード
VOYAGE 219 ローリング・サンダー発動
VOYAGE 220 ニューヨークまで30キロ
VOYAGE 221 最後の指揮官
VOYAGE 222 情報戦突入
VOYAGE 223 プレス・スピリット
VOYAGE 224 鉄の国の独裁者
【『沈黙の艦隊』25~28巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】ワシントン・サミットは、“攻撃”を決定し散会。米政府は、無防備な停船を続ける「やまと」に対し、とうとう最終降伏勧告を通達した!対潜ヘリ部隊30機が出動、総攻撃開始の時が刻々と迫る。世界が再び“核”の恐怖におびやかされる中、艦長・海江田は人質ともいえる米ACNのTVクルー5名を退鑑させ、米政府に対し最後通牒を開始!
沈黙の艦隊 第28巻
【あらすじ】
毅然とした態度でニューヨークへ前進を続けていく「やまと」。米対潜ヘリの激しい威嚇攻撃の中、国連特使として出動した深町らは、ヘリから宙吊りで「やまと」への乗艦を果たす。米海軍・ナガブチ大佐は、空母「J・F・K(ジョン・F・ケネディ)」の巨体で「やまと」を押し潰す最後の作戦を決行。両鑑は正面衝突し、「やまと」は鑑橋に海江田を残したまま、潜航していく…。
VOYAGE 294 復活
VOYAGE 295 歓呼
VOYAGE 296 勝者と敗者
VOYAGE 297 新世界
VOYAGE 298 新たなる宣言
VOYAGE 299 新たなる宣言Ⅱ
VOYAGE 300 「やまと」コーポレーション
VOYAGE 301 「やまと」コーポレーションⅡ
VOYAGE 302 アダムズVS大滝
VOYAGE 303 第4の核戦略・SSSS
VOYAGE 304 第4の核戦略・SSSSⅡ
VOYAGE 305 アメリカの道
沈黙の艦隊 第27巻
【あらすじ】
独立戦闘国家「やまと」と米政府の戦争を止めるべく、英・中・ロ・印、各国最強の原子力潜水艦が「やまと」周囲に浮上。だが、米政府は攻撃命令を撤回せず、対潜ヘリによる急降下爆撃を命令。急降下爆撃の直前、「やまと」がとった驚愕の行動とは!?そして、それに対して米政府がとった態度は!?激しい威嚇攻撃が続く中、「やまと」はニューヨーク港へ前進していくが…。
VOYAGE 283 ヴェラザノ橋の騎兵隊
VOYAGE 284 強制乗艦
VOYAGE 285 強制乗艦Ⅱ
VOYAGE 286 国連旗掲揚されず
VOYAGE 287 両艦針路変わらず
VOYAGE 288 海江田VSナガブチ
VOYAGE 289 海江田VSナガブチⅡ
VOYAGE 290 激突
VOYAGE 291 「やまと」水没
VOYAGE 292 「やまと」水没Ⅱ
VOYAGE 293 山中絶叫
沈黙の艦隊 第26巻
【あらすじ】
対潜ヘリ30機に完全包囲された「やまと」は、米政府に対し宣戦布告、エンジンを始動した。これを受け、ACN社長デミルは世界市民投票を実施。6千万人の75%が「艦長・海江田の声をもっと聞きたい」と答えた驚異の結果を発表した。これを受け、米大統領ベネットが下した最終結論は…。一方、「やまと」周囲には、英原子力潜水艦以下4艦が全速で集結していた。
VOYAGE 271 海面隆起
VOYAGE 272 海面隆起Ⅱ
VOYAGE 273 ホワイトハウス応答せず
VOYAGE 274 グッバイ・カイエダ
VOYAGE 275 グッバイ・カイエダⅡ
VOYAGE 276 ミサイル発射
VOYAGE 277 放たれたもの
VOYAGE 278 放たれたものⅡ
VOYAGE 279 「やまと」進撃
VOYAGE 280 ニューョーク市長A・ギル
VOYAGE 281 ニューヨーク不戦宜言
VOYAGE 282 ナガブチVS深町
沈黙の艦隊 第25巻
【あらすじ】
ワシントン・サミットは、“攻撃”を決定し散会。米政府は、無防備な停船を続ける「やまと」に対し、とうとう最終降伏勧告を通達した!対潜ヘリ部隊30機が出動、総攻撃開始の時が刻々と迫る。世界が再び“核”の恐怖におびやかされる中、艦長・海江田は人質ともいえる米ACNのTVクルー5名を退鑑させ、米政府に対し最後通牒を開始した!
VOYAGE 259 「やまと」の最後通牒
VOYAGE 260 開戦
VOYAGE 261 最も短い戦争
VOYAGE 262 セシル・デミルの戦争
VOYAGE 263 世界市民投票
VOYAGE 264 世界市民投票Ⅱ
VOYAGE 265 もうひとつの設問
VOYAGE 266 言葉
VOYAGE 267 決戦06:50
VOYAGE 268 原潜たちの決断
VOYAGE 269 決断の時
VOYAGE 270 沈黙の掟
【『沈黙の艦隊』29~32巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】米空母「J・F・K(ジョン・F・ケネディ)」との激突から奇跡の生還を果たした「やまと」は、ついにニューヨークに入港した。海江田は艦橋より、4ヵ国原子力潜水艦の集結と、国連総会の開催を要求する。
沈黙の艦隊 第32巻
【あらすじ】
「やまと」被弾!艦長・海江田が国連総会に出席し不在の時に、「やまと」は撃沈されてしまう。あらゆる戦いに勝ち続け生き残った「やまと」は、たった一基のミサイルによって致命的打撃を受けることに…。世界に失望のどよめきが起こる中、国連総会において海江田は登壇。全世界の人類に対し、核廃絶を呼びかけた。これを受け、米大統領ベネットも壇上にあがる。人類の未来を変えた闘いの航海、ここに完結!「独立せよ!」
VOYAGE 342 唯一の説得
VOYAGE 343 海江田倒る
VOYAGE 344 沈黙
VOYAGE 345 沈黙の艦隊会議
VOYAGE 346 新たなる艦隊
VOYAGE 347 サブマリナーたち
VOYAGE 348 鼓動
VOYAGE 349 深町への手紙
VOYAGE 350 新・独立宣言
VOYAGE 351 独立祭
VOYAGE 352 大いなる意志
VOYAGE 353 人類の決議
VOYAGE 354 60億の出撃
沈黙の艦隊 第31巻
【あらすじ】
艦長・海江田は厳戒エリアを避け、ハドソンリバー側からマンハッタンに上陸。熱狂する30万人の市民とともに西42番通りを歩き、国連ビルに到着した。ついに200カ国の代表と、先進7カ国首脳が集結した世紀の国連総会が開幕!だが、艦長となった不在のまさにこの瞬間、「やまと」は潜舵にミサイル被弾!沈みゆく鑑の中、副長・山中は決死の最終作戦を開始する!
VOYAGE 330 フラッグ・シップ
VOYAGE 331 最後の攻撃
VOYAGE 332 最後の魚雷
VOYAGE 333 「やまと」の最期
VOYAGE 334 生還
VOYAGE 335 海江田登壇
VOYAGE 336 人類の名のもとに
VOYAGE 337 独立の時
VOYAGE 338 新たなる民主主義
VOYAGE 339 ベネットの回答
VOYAGE 340 信ずべきもの
VOYAGE 341 凶弾
沈黙の艦隊 第30巻
【あらすじ】
「やまと」のニューヨーク入港によって、国連総会開催が決定した。軍備廃絶への拒否反応から、軍事関連企業が各国のマスコミ及び政府への圧力を強化。反「やまと」キャンペーンが開始され、5ヵ国原子力潜水艦には「やまと」撃沈の命令が下る。だが、各鑑の艦長たちは“沈黙の艦隊”参加を決意。一方、米大統領ベネットは、議会で“一切の兵器輸出入禁止”を唱える演説を開始した。
VOYAGE 318 もうひとつのフロンティア
VOYAGE 319 欲望と理想
VOYAGE 320 海江田四郎発艦
VOYAGE 321 上陸
VOYAGE 322 マンハッタン・パレード
VOYAGE 323 戦争と国家
VOYAGE 324 国連午前10時
VOYAGE 325 サイレント・マジョリティー
VOYAGE 326 勇敢なる議論
VOYAGE 327 天空に光るもの
VOYAGE 328 被弾回避せよ
VOYAGE 329 「やまと」被弾
沈黙の艦隊 第29巻
【あらすじ】
米空母「J・F・K(ジョン・F・ケネディ)」との激突から奇跡の生還を果たした「やまと」は、ついにニューヨークに入港した。海江田は艦橋より、4カ国原子力潜水艦の集結と、国連総会の開催を要求する。一方、「やまと」への戦争における敗北を認めた米大統領ベネットは、米海軍ライアン大佐並びに戦略研究家・ネイサンを呼び寄せ、自らの方針転換を考え始めていた。
VOYAGE 306 アメリカの道Ⅱ
VOYAGE 307 世界を動かす者
VOYAGE 308 最大の敵
VOYAGE 309 最大の敵Ⅱ
VOYAGE 310 艦隊の意思
VOYAGE 311 ラ・マルセイエーズ
VOYAGE 312 歴史の真実
VOYAGE 313 最後の丘
VOYAGE 314 戦争終結宣言
VOYAGE 315 上下両院合同議会
VOYAGE 316 大統領演説
VOYAGE 317 大統領演説Ⅱ